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20:まずは情報収集から…

いざフィレンツェの街へ!

↑ところせましと並んだ駐車車両。
確実に出せない自動車も多々ある。

フィレンツェを訪れるのはかれこれ10年ぶりである。
前回来た時はイタリア周遊のツアーに参加し、
たくさんある街の一つとして、
バスでお昼ごろ訪れ、
その夜には違う街に移動していた。

↑石造りの建物が並ぶ通りは
ヨーロッパらしい景観である。

今回は2日と半日をこの街で過ごすことができるので、
まずは情報収集ということで、
友人から紹介いただいたトスカーナ料理のお店
「ビアンコロッソ」にランチに行くことにした。

なぜ、この店を選んだのかというと、
このお店のオーナーシェフは
豊福めぐみさんという日本人女性なのだ。

フィレンツェの中心部、
ドゥオーモなどに程近く、
観光にも最適な立地にあるレストラン。

まずはマップ片手に「ビアンコロッソ」を目指す。

ホテルから徒歩で約15分ほど歩くと、
ビアンコロッソに到着する。

イタリアは日本と違い、
会社などのお昼休みの時間は13:00からだそうで、
その時間がランチタイムとして最も込み合うのだ。

到着したのは14:00頃で、
そろそろお店も空き始めた良いタイミングであった。

イタリアの店舗の特徴は間口が狭く、
奥行きが深いものが多く、
このビアンコロッソも奥にとても深く、広い。

このお店は実は、
サンジョヴァンニ洗礼堂にある「天国の扉」の製作者である、
ロレンツォ・ギベルティ氏が工房として使っていた館。
レストランの一番奥の部屋には、
彼が作品を収納していたとされる金庫が
このような感じで残っているのである。

↑作品を入れる金庫だったそう。

ちなみに天国の扉は1402年から1452年の50年間を費やして、
作成された扉である.

この建物もその当時…実に600年以上も前の建物ということになる。

この日はランチに大好きなポルチーニ茸のクリームソースニョッキ
オススメの白ワインをいただきながら、
フィレンツェの情報をお聞かせいただいた。

↑このニョッキは美味でした~!

という訳で日本語が話せる快適さ居心地の良さ
思わずディナーの予約もして
フィレンツェの街に出るのである。

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