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「谷間 稔さま」の大改造ビフォー・アフター!

某飲食店のワイン会でボクとご縁をいただき、奥様よりぜひご主人、稔さまを大改造してほしいとのご依頼を頂きました!

あなたのモテるを創るスタイリストとしては血が騒ぐお仕事。

もちろん二つ返事でお受けさせていただきました!

ビフォー・アフター恒例のテーマソングもご用意しましたので、音の出て良い環境の方は、下のYouTubeの再生ボタンをポチして先にお進みくださいね!

 

それではまずは、谷間さまのスペックから…

某有名企業のシステム担当として長年勤勉に働いて来られた日本人の鏡のようなお方です。
趣味ではピアノを演奏されたりと、芸術的な一面もお持ちなとても素敵な男性なのです。
ところが、そんな素敵な内面とご趣味をお持ちでいらっしゃるにもかかわらず、
いざ洋服の着こなしとなると、無頓着というか、何を着てよいかわからない…
そんな状況だったそうです。

うーん、とっても素敵な方なのに服装で損をされてます。

もったいない…

 

そんな最初にお越し頂いたときの谷間さま

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↑カジュアルスタイルと…

 

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↑ビジネススタイルです。

 

さて、今回の谷間さんの大改造テーマは「ワイン会などのちょっと小洒落たパーティーでモテるスタイリング」というお題を頂きました。

 

 

まずはビフォー・アフターの前準備として、スタイリングで無視できないのがヘアスタイル。

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ゑみや洋服店のビフォー・アフターではおなじみのヘアスタイリストの平岩由紀さんにヘアスタイルから改造していただきます。

平岩さんの谷間さまへのアドバイスとポイントは…

「谷間さんのように薄毛の男性は、少しでも髪の毛を残して多く見せる努力をしようとしますが、それが逆効果になりさらに強調してしまうという結果になりがちです。潔くサイドは刈り込んでスッキリとしたヘアスタイルにすることで、薄毛をあまり気にさせない男らしさと爽やかさを全面に押し出したスタイリングになるんです。」

そんなアドバイスをしながら刈り込んでいく平岩さん。流石です!

その結果は後ほどまとめてご覧いただくとして…

 

そして、おまたせいたしました。

ここからはあなたのモテるを創るスタイリスト 江見真也の出番です!

ボクがスタイリングするときの基本ですが、まずはその洋服を着用していただく「場」を出来る限り想像します。

まずはワイン会という「場」。
ワイングラスを片手に談笑する男女。
年齢層はあまり低くなく大人の社交場の様相です。
仕事の場ではありませんが、ある程度「場」をわきまえた方々が集まる空間。
もちろん、参加者の感度も高く、気の利いた着こなしは大歓迎される場所…

そんなイメージです。

堅苦しくなく、かと言って大人の男性をアピールできる着こなし

 

それではみなさま準備はよろしいでしょうか?

恒例のあのセリフ行きますよ〜

みなさまご唱和ください(笑)

 

「まあ〜なんということでしょう〜!!」

 

というわけで、今回、ジャケット&ベストとシャツ、そしてパンツをオーダーさせていただきました!

 

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ネイビーにワインの印象なボルドーカラーのウインドペンチェック生地でジャケット&ベストをお仕立しました。

ポケットチーフにはこちらも温かみのあるボルドーカラーのウール素材をセレクト。

パンツは今後もオールマイティーに使えるチャコールグレイのプレーンな生地をチョイス。

 

しかし生地も仕立ても大切ですが、洋服でもっとも大切なのはサイズ感。

大切なことなのでもう一度いいますが、

「洋服でもっとも大切なのはサイズ感」なのです。

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シャツはノーネクタイで映える襟越しの高いイタリアンカラー。

薄いラベンダーの色目で大人の色気を表現しています。

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そして、小物はお持ちだったシューズに合わせ、シンプルながら機能的なレザーバッグと、写真では見えませんがベルトもブラウン系でスタイリングしました。

 

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いつも、このようにスタイリングさせていただくたびに思いますが、ビフォアーとアフターでは洋服はもちろん違うのですが、まず顔つきや姿勢が変わっておられるのにお気づきでしょうか?

素敵な洋服を着用することで、その内面からでる自信やオーラがはっきりと変わります。

洋服の持つパワーで幸せになった瞬間だといつも感じています。

 

これからも洋服の持つパワーを最大限に引き出して、みなさまの幸せをもっともっと創造していきたいものです!

 

谷間さま、この度はゑみや洋服店のビフォー・アフターにご協力をいただきありがとうございます。

ご依頼いただいた谷間さまの奥さまほか、ヘアスタイリングを担当いただきました平岩さん。

本当にありがとうございます。

 

みなさまからの「大改造!」のご依頼もどしどしお待ちしていますよ〜(笑)

 

 

新スタッフ経免篤の大改造!ビフォー・アフター

先日は新スタッフ経免篤がゑみやBlogに登場しました。

全く洋服業界とは違う世界で30年生きてきた彼。

音楽には興味がありましたが、特にスーツなどのブリティッシュスタイルには今までご縁も興味もなく、ただ道具としてスーツを何着か持っている…そんな状態でした。

まずは入社して間もない頃の写真を御覧ください。

前から…

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そして、後ろから…

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胸板は厚いのですが、かなりのなで肩で肩幅は狭く、特に後ろから見ると背中に残念なシワが無数に入っているのがわかります。

 

胸板に合わせて既成品を購入しようとすると、上着丈もこの通り、お尻が十分どころかすっぽりと隠れ、足が短く見えてしまいます。

同時にパンツ丈も長すぎるため足元で溜まってしまい、さらに足を短く見せる要因の一つになっています。

 

また、肩幅と全体のフィット感も合っていないため、ルーズなシルエットも残念な印象です。

 

というわけで、あなたのモテるを創るスタイリスト江見が新スタッフ経免をモテスタイリングで変身させてみようと思います。

 

まずは、シャツ

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左がビフォー、右がアフター。

特に下の後ろから見た姿の2枚を比べていただくと腰回りのすっきり感の差は歴然。

シャツは上着を着たら隠れるから大丈夫…ではありません。

 

タイトなフィットのスーツを着用するには、インナーがだぶついていると、スーツにも響いてしまいます。

スッキリとした着こなしを求めるなら、シャツのフィット感も大切なのです。

 

そしてスーツ

スタイルの変化がわかりやすいように画像を加工していますが…

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こちらも左がビフォー、右がアフター

特に肩幅と上着丈、パンツ丈についてはかなり変わったのが見ていただけるかと思います。

そして、全体のフィット感も大きく違います。

 

 

そしてヘアスタイル

今回経免のヘアカットを担当いただいたのは、ヘアスタイリストでメイクアップアーティストでもある平岩由紀さんにご協力頂きました。

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毛量が多く広がりやすいので、サイドは刈り上げ、スーツに合わせてタイトにスタイリッシュに仕上げました。

ウェット仕上げで遊び心も残しつつ、あくまで品の良いクールヘアーです。

と今回のカットを振り返っていただいた由紀さん。

 

実にこれだけの髪の毛を切ったそうです!(笑)

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子犬一匹分ぐらいでしょうか?(笑)

 

というわけで、すべてのアイテムとヘアスタイルがが揃ったところで、小物を含めたコーディネートを行い完成したスタイリングがコチラ…

とその前に、音を出して良い環境の方は下のユーチューブをクリックして2分50秒ぐらいまで進めてから後の部分をお読み下さい。

心と音楽の準備はいいですか?

 

それでは行きましょう!

 

新スタッフ経免篤の大改造!ビフォー・アフター

 

どうぞ!

 

なんということでしょう〜(大改造!ビフォー・アフター風に)

みごとに生まれ変わったスタッフ経免を御覧ください。

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この自信に満ち溢れた立ち振舞い…

 

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別人のようにスッキリとしていますね。

 

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スタイリングが変わるだけで身のこなしも堂々としていることがわかります。

洋服の持つパワーが発揮されている瞬間ですね〜。

 

スタイリングのまとめとしては、上着丈と肩幅を適切なサイズ感で作成することですっきりと、腰の位置を高く見せることで脚長効果も出て、スマートに見えるように仕上げました。

ネクタイにはブラウンを合わせ、シューズのブラウンをより引き立てるスタイリングとなりました。

 

本人曰く…

「ここまで変われるとは思っても見ませんでした!とにかくモチベーション上がります〜」

と言っております(笑)

 

このように、ゑみや洋服店ではあなたのモテるを創るスタイリストとして洋服だけでなく、ヘアスタイリストのご紹介等、トータルのスタイリングのご相談にも乗らせていただきます。ご興味がおありの方はぜひお気軽にご相談下さい。

ビジネススーツの着こなしに迷ったら2対1の法則が有効です

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ビジネスマンの朝、目覚めてから自宅を出るまでの間に身支度を整え出かけます。

 

あっという間に過ぎていく忙しい朝の時間にスーツとシャツとネクタイをその日に合うであろう方々を思い浮かべてコーディネートをする。

一般的にはVゾーンと呼ばれるこの部分が思ったように決まるのと、なんだかしっくりいかないのとでは、その日一日のモチベーションを大きく左右することは言うまでもありません。

そこで短時間でビジネスウェアのコーディネートをする際にVゾーンを破綻させないとっても簡単な法則をお伝えします。

それでは早速見ていきましょう!

 

コーディネートでVゾーンを破綻させない簡単な法則は「2対1の法則」です。

2対1の法則とはVゾーンを構成する、スーツ、シャツ、ネクタイの3つのアイテムについて、2つを無地系、1つを柄物で構成するという方法です。

 

①ネクタイが柄物の場合

多くの方々がお持ちのネクタイは柄物。

そんな柄物のネクタイでVゾーンを構成する場合は、シャツ、スーツは無地感のものをあわすことでまず破綻すること無く、安定感のある着こなしとなります。

ネクタイがあまりにも派手な場合はビジネスに不向きな場合はありますが、それ以外はどんな方とお会いする場面でも失敗の無いスタイルです。

 

②シャツが柄物の場合

最近では衿とカフスの白いクレリックシャツもお見受けしますが、基本的にボディーの部分がストライプやチェックなどの柄物のシャツの場合、スーツ、ネクタイには無地感のものを合わせると良いでしょう。

 

③スーツが柄物の場合

スーツが柄物の場合は最も派手目な印象を与えます。

シャツもネクタイももちろん無地感が基本ですが、ネクタイについては無地感の中でもスーツの色に合わせるなど極力抑えることがポイントです。

そうすることで、スーツの個性を引き立てながら主張のあるスタイルにすることが出来ます。

※ここで言う無地感とは全く無地というわけではなく、スーツであれば織柄程度、ネクタイは小紋柄など、少し遠目で見ると無地っぽく見えるものは無地感として使用できます。

 

いかがでしたか?

ビジネスでの着こなしは、ビジネスの上でどのような相手にお会いするにあたっても、無礼のないスタイルが求められます。

雑誌などを見るとこの法則にとらわれず柄物に柄物を合わすなどテクニカルな合わせ方につい目が行きがちですが、ビジネスウェアの着こなしについては、相手に対してフラットな印象をあたえるためにも派手さを求めず、破綻を避けたほうが、懸命であると考えます。

もちろん、何度もお会いし、打ち解けた関係であればこの限りではありません。

2対1の法則が絶対ではありませんが、着こなしに迷ったらこの法則を活用してみてはいかがでしょうか?

(あなたのモテるを創るスタイリスト 江見真也)

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