モテおやじ Archive

「レオさま」って誰？
とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、

レオさまといえば…レオナルド。
そう、レオナルド・ディカプリオ！

本日公開のロードショー
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
アカデミー賞®最有力候補!! 貯金ゼロから年収49億円。
＜欲＞を売り＜夢＞をカネに換えた男の、
仰天人生エンタテ­インメント！
の主演俳優「レオさま」なのです。

↓予告編はコチラ

この映画は実話を元に作成されたらしいですね…

そんな劇中でレオさまが着用しているスーツ生地が
見るからに上質そうな、
ネイビーのチョークストライプのフラノ生地。

そんな生地が実はゑみや洋服店の取り扱いブランド、
「H.レッサー＆サンズ」というブランドの
最上級生地だということを突き止めました！

その名も「ラムズ・ゴールデン・ベール」
「黄金をまとった羊達」とでも訳しましょうか…

聞くだけで凄そうな生地だと思いませんか？

という訳で、公開にあわせ、
スーツ一着分ではございますがご用意させていただきました！
ソレがこちら↓

↑素晴らしい深みと抑えられた上品な光沢…

さて、この生地について少しだけ触れると…

「ラムズゴールデンベール」とは
ウールを創る羊の中でも、過去に絶滅したとも言われた、
スペインのエスコリアル修道院のみで飼育されていた、
小型で繁殖力が弱く、出生率も低い羊「エスコリアル種」。

その飼育が難しい羊を育てた牧羊業者に贈られる賞が
「ゴールデンベール賞」なのです。

現在スペインにはこの種の羊は一頭も飼育されておらず、
絶滅したとも言われていたそうですが、
かつてスペイン王国が他国へのプレゼントとして、
この羊を贈っていたものが偶然見つかり、
現在ではその純血種がニュージーランドで5万頭のみ飼育されています。
（5万頭は世界の羊の数の1％未満）

原毛はカシミアの半分の軽さで、
生産量も少ないため、カシミアよりも希少なウールなのです。

そんな希少なウールを1mあたり330gも打ち込んでいるので、
その贅沢さは想像以上！圧倒的な質感なのです。

カシミヤのような柔らかさと、
メリノウールのハリを同時に備え、
ふんだんにウールを打ち込むことで、
重厚感と安心感も両立している素晴らしい生地です。

今回このレオさまとお揃いのスーツ生地、
一着分ではございますが、
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」公開記念で
レオさま同等に仮縫い付きのスペシャルなお仕立てにて
特別価格で作成させていただきたいと思います。

とはいえ決して安くない価格なので、
興味がある方はゑみや洋服店までお問合せ下さい。

↓ちなみにこれがレオさま仮縫いの写真です。

スーツ一着分のみの販売です。
見に来て触るだけでも値打ちありますよ！

※必ずこのユーチューブをクリックしてからブログ本文にお進みください。↓

今回ご紹介するビフォーアフターは、
株式会社SomeRise（サムライズ）
代表取締役　城裕之さまです。

プロモーション会社を経営する笑顔の素敵な城社長さまですが、
ビジネスの服装について何を着ていいかわからない…
という悩みをもっておられました。

そういうことならゑみや洋服店の
あなたのモテるを創るスタイリストにお任せ下さい！

というわけで…

プロモーション会社といえば、
日本語で言うところの広告代理店。

素敵なプランを企画して、デザインし
お客様の会社を儲けさすことがお仕事です。

ですから、もちろんきちんとしていることは必要ですが、
初見で「この人に頼んだらいいプランを出してくれそう…」
と思ってもらうことが大切なんです。

この初見を成功させるためのビジネスウェアとは？

というわけで、今回ご提案したスーツは…
ライトグレイのシャークスキンと言う生地を使用した、
生地は華やかですがシンプルなデザインのスーツをご提案しました。

そして出来上がったスーツと、
それを着用した城社長さまがこちら…

なんということでしょう～

もともと身長もあり、体格もいい
城社長さまのスタイルを活かし、
タイトに仕上たジャケットとパンツ。

そして、
昨今カジュアルダウンが進んでいる業界だからこそ、
あえてブリティッシュテイストなスーツ。

プレーンノットで結んだネクタイ。

そしてロイヤルオックスフォードで作成した、
スッキリと見せるタブカラーシャツ。

華やかなライトグレイのスーツが、
城社長さまの顔を明るく見せ、
自信とオーラまで感じるではありませんか。

着るだけで背筋まで伸びているのが印象的です。

城社長さまが圧倒的に輝き、城社長さまのビジネスが成功することをお祈りしています。

ゑみや洋服店ではこのようなビジネスウェアのスタイリングを通して
ビジネスマンのお仕事の悩みを解決します。

まずはお気軽にご相談下さい。

実はスーツ姿の男性が
ネクタイを緩める仕草は、
多くの女性をドキッとさせるのです。

ただ緩めると言っても、
これ見よがしではなく
あくまでもさりげなくが大切です。

会話をしながら緩めるのが
自然でいいかもしれませんね。

ネクタイを緩める仕草は
戦闘体制の男が相手に気を許し
鎧を脱ぐ瞬間をイメージさせます。

このオンからオフに
切り替わる瞬間を見たときに
女性はキュンとするのです。