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服装は「非言語メッセージ」の最たるものである

お客様の植田さまにご紹介いただいた書籍、
「武器としての交渉思考」瀧本哲史著

なぜ、ボクにこの本をご紹介いただいたかと言うと、
交渉時の服装の重要性について、
著者の滝本氏がこの本の中で書いておられるからです。

早速アマゾンで注文させていただき、
今朝届きました！
便利ですねぇ…街の本屋さんも大変です。

さておき、今朝届いたところですので、
全編に渡っての感想はまだ書けませんが、
「シリコンバレーにスーツ姿で出向く日本人」というくだりで
まさにボクと同じ意見であると思いました。

交渉ごとでスーツを着て行ってはいけないと言っているのではなく、
交渉するターゲットを決め、
その目的に合わせた服装をすることが交渉ごとでは極めて大切である。

そして、服装は「非言語メッセージ」の最たるものであり、
相手に与える印象をコントロールすることで有利な交渉が可能になる。

「モテたい相手」にターゲットを絞り、
どのように見られたいかを考えスタイリングする。
まさに「あなたのモテるを創るゑみや洋服店」の
「モテる着こなし」と同じなのです。

それ以外にもビジネスにおける交渉について、
なかなか興味深い内容のようです（まだ全部読めてないので…）

↓アマゾンでも購入できます。

ぜひ読んで見て下さいね～(^^)

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