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ビジネススーツの着こなしに迷ったら2対1の法則が有効です

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ビジネスマンの朝、目覚めてから自宅を出るまでの間に身支度を整え出かけます。

 

あっという間に過ぎていく忙しい朝の時間にスーツとシャツとネクタイをその日に合うであろう方々を思い浮かべてコーディネートをする。

一般的にはVゾーンと呼ばれるこの部分が思ったように決まるのと、なんだかしっくりいかないのとでは、その日一日のモチベーションを大きく左右することは言うまでもありません。

そこで短時間でビジネスウェアのコーディネートをする際にVゾーンを破綻させないとっても簡単な法則をお伝えします。

それでは早速見ていきましょう!

 

コーディネートでVゾーンを破綻させない簡単な法則は「2対1の法則」です。

2対1の法則とはVゾーンを構成する、スーツ、シャツ、ネクタイの3つのアイテムについて、2つを無地系、1つを柄物で構成するという方法です。

 

①ネクタイが柄物の場合

多くの方々がお持ちのネクタイは柄物。

そんな柄物のネクタイでVゾーンを構成する場合は、シャツ、スーツは無地感のものをあわすことでまず破綻すること無く、安定感のある着こなしとなります。

ネクタイがあまりにも派手な場合はビジネスに不向きな場合はありますが、それ以外はどんな方とお会いする場面でも失敗の無いスタイルです。

 

②シャツが柄物の場合

最近では衿とカフスの白いクレリックシャツもお見受けしますが、基本的にボディーの部分がストライプやチェックなどの柄物のシャツの場合、スーツ、ネクタイには無地感のものを合わせると良いでしょう。

 

③スーツが柄物の場合

スーツが柄物の場合は最も派手目な印象を与えます。

シャツもネクタイももちろん無地感が基本ですが、ネクタイについては無地感の中でもスーツの色に合わせるなど極力抑えることがポイントです。

そうすることで、スーツの個性を引き立てながら主張のあるスタイルにすることが出来ます。

※ここで言う無地感とは全く無地というわけではなく、スーツであれば織柄程度、ネクタイは小紋柄など、少し遠目で見ると無地っぽく見えるものは無地感として使用できます。

 

いかがでしたか?

ビジネスでの着こなしは、ビジネスの上でどのような相手にお会いするにあたっても、無礼のないスタイルが求められます。

雑誌などを見るとこの法則にとらわれず柄物に柄物を合わすなどテクニカルな合わせ方につい目が行きがちですが、ビジネスウェアの着こなしについては、相手に対してフラットな印象をあたえるためにも派手さを求めず、破綻を避けたほうが、懸命であると考えます。

もちろん、何度もお会いし、打ち解けた関係であればこの限りではありません。

2対1の法則が絶対ではありませんが、着こなしに迷ったらこの法則を活用してみてはいかがでしょうか?

(あなたのモテるを創るスタイリスト 江見真也)

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