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ビジネススーツスタイルに最適なシャツをセレクトするだけで相手に与える印象が良くなるのです

現在ゑみや洋服店でお仕立てできるシャツの襟型は実に56種類。
フォーマルな襟からカジュアルなものまで毎年の流行も加味して毎年新しい襟型を投入しています。

ですが、実際にネクタイを結ぶビジネススーツ着用時となると流行だから良いわけではありません。
ではビジネススーツスタイルにもっともふさわしい襟型とはいったいどんな襟なのか、襟にフォーカスしてお話ししたいと思います。

大まかに分けてシャツには、レギュラーカラー、ワイドカラー、ボタンダウンカラー、イタリアンカラー、カッターウェイカラー、その他の6種類ぐらいに分別されます。

その6種類の特徴を説明します。

レギュラーカラー
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襟の角度はあまり開かず、おとなしい印象の襟型。
冠婚葬祭はじめすべてのシーンに着用がオールマイティーな襟型でネクタイを結ぶことが前提です。

ワイドカラー
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名前の通り襟の角度が左右に広がった襟型です。
ワイドスプレッド、もしくはスプレッドカラーとも呼ばれます。
こちらの襟型も原則はネクタイを結ぶ襟型です。

ボタンダウンカラ
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襟端にボタンホールがあり、シャツについたボタンで襟を止めるようになっている襟です。
もともとスポーツをする際に襟がバタついて邪魔にならないようにボタン止めになった襟型なので、どちらかというとドレスシャツではなくスポーツシャツの分類に入ります。
なので、原則ネクタイは結ばずラフに着用するタイプの襟型です。

イタリアンカラー
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襟とボディーが一体になっている仕立てのシャツです。
一体になっているため襟の立ち上がりがきれいでセクシーな雰囲気をもっています。
台襟が無いため、ネクタイを結ぶことはできません。

カッターウェイカラー
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クールビズの影響でここ数年で一気に増えたカッターウェイカラー。
ワイドカラーの襟の角度を180度以上に広げた襟型です。
どちらかといえばノータイで美しい襟型ですが、ネクタイの結び目を工夫すればネクタイの着用もアリです。

その他の襟
ピンホールカラー、ラウンドカラー、スナップダウンカラー、ウイングカラー、スタンドカラー、テイラーカラーなどなど…
キリがありませんが、今回はブログ趣旨と違うのでまた別の機会に説明させていただきます。

というわけで本題の6種類の襟でどれがビジネススーツスタイルにふさわしいかというところですが、名前の印象からするとやっぱりレギュラーがオールマイティーで良いような気がしますが、実際にはワイドカラーをおすすめします。
レギュラーカラーは冠婚葬祭、特に「葬」の部分では絶対に外せない襟型ですが、ことビジネスとなるとやや快活さに欠ける印象を与えます。(クレーム処理などには慎ましやかで良いかもしれませんが…)
襟の角度の広いワイドカラーはVゾーンが広く見えるため、ネクタイの結び目もよく見え明るい印象を与えることができます。
ネクタイ着用時に間違っても着てはいけないのがボタンダウンシャツです。

多くの日本人はボタンダウンシャツにネクタイを結んでいますが絶対におやめください。
ヨーロッパの方々から見れば田舎者にしか見えませんから(笑)

ビジネススーツスタイルはワイドカラーで決まり!なのです。

さて「ビジネススーツスタイルに最適なシャツをセレクトするだけで相手に与える印象が良くなるのです」はいかがでしたか?

シャツ選びの参考にしていただければうれしく思います。

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