先日、娘の卒業式に行ってまいりました。そこで見たものとは…
👆写真はイメージです。
参加しているお父さんをはじめとする男性の残念なスタイリングです。
「めったにスーツを着ることがないので、せっかくスーツを着るからオシャレがしたい…」
うんうんわかります。
「たくさんの父兄や子供たちが集まるからかっこいいスタイリングで目立ちたい…」
それも気持ちはよ~くわかります。
でもね…まず知ってほしいことは、こういった式に参加するときの服装の考え方です。
入卒園、入卒業式の服装の考え方
①主役はあくまでも子供たち
②父兄として信頼感のある着こなしを心がける
③大人の見本として相応しい服装をする
④式典なのでカジュアルな要素を排除する
この4つをまずは頭において服装を考えることが大切です。
では、まずは実際の
着こなしのNGポイントとは?
👇の音声配信をお聞きください。
それでは
着こなしの正解は?
👇の音声動画で答え合わせ
まとめ…
全ての基本はドレスコードでいう「平服(へいふく)」。
この「平服」の着こなしさえマスターすれば、冠婚葬祭の着こなしの8割はスタイリングできるんです。
ぜひマスターしていただいて、かっこいい大人の男性を目指してくださいね。
着こなしの質問等ありましたら、👇の公式ラインからお気軽にどうぞ!
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