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いよいよロンドン サヴィルロウへ (VISIT UK 2017 Vol.18)  

午前中いっぱい使ってのフォックス・アンブレラの視察を終え、

次の目的地、今回の旅のメイン「聖地」のうちの一つでもある、

仕立て洋服の聖地「サヴィルロウ」へと向かう。

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7年前の黒木氏との旅でも訪れたサヴィルロウ。

その時のミラクルな出会いもすごかったが、

今回はまたリアブラウンダンスフォード社のCEO、

ジェームス・ダンスフォード氏のお膳立てと、

株式会社マルキシの岸社長に通訳もしていただける、

なんとも贅沢な視察である。

 

7年前のサヴィルロウ初視察の奇跡の出会いはこちら↓(ゑみやblog)

仕立屋二人組み珍道中!? 第十七話

 

仕立屋二人組み珍道中!? 第十八話 『背広の神様』

 

仕立屋二人組み珍道中!? 第十九話 『鈴木氏』

 

そんな奇跡から7年今回も「背広の神様」は微笑むのか!?

 

まずは、このサヴィルロウについて説明しよう。

サヴィルロウとはロンドン中心部にあるショッピング街の中に、南北に通る一つのストリートの名前である。

日本のスーツを意味する「背広」という言葉も、このサヴィルロウが語源であるという説はとても有名な話。

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ストリートの長さはそんなに長くなく端から端まで約100m弱というところだろうか。

そのストリートの東西にはこじんまりしたお店がずらりとならび、

その多くがビスポーク、つまりオーダーメイドの紳士服店なのである。

 

現存する最古のテーラー「ヘンリープール」もこのストリートの北の端にそのお店を構える。

1806年創業なのでなんと211年の歴史である。

 

 

有名所では、

ギーブス&ホークス

ハーディーエイミス

アンダーソン&シェパード

チャーリー・アレン

オズワルド・ボーテング

アンソニー・J・ヒューイット

ノートン&サンズ

デーヴィス&サン

エヴィス

リチャード・アンダーソン

リチャード・ジェームズ

などのテーラーが存在し、最近特に有名になったテーラーが、

映画「キングスマン」の舞台にもなった、HUNTSMAN(ハンツマン)である。

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ガラスが反射してわかりにくいが、前の鉄柵を見ていただければ同じ店だとわかる。

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店内もロケに使われ一躍有名になったのである。

ハンツマンの入り口の看板の裏には…

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キングスマンの看板がいまでも残っている。(もうじき取り外されるらしいが…)

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そんな、サヴィルロウのテーラーに今回もしっかりお邪魔させていただく前に、

ジェームスとの待ち合わせをしているレストランに向かう。

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サヴィルロウのストリートのすぐ側にあるイタリアンレストラン、その名も…

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サルトリア…イタリア語で仕立屋である(笑)

昼食にパスタを頂き、いよいよテーラー見学開始である。

 

つづく

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