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10:雷雨

ホテル「マルボ・フローレンス」で着替えを済ませ、荷物を預け、この日から始まっている今回の旅のメインである、90回目を迎える「ピッティイマジネウォモ(以下ピッティ)」に向かう。

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旅行代理店に務める義姉が会場の位置を考慮しホテルを押えてくれていたので、徒歩で5分強でピッティが開催されているバッソ要塞に到着する。

 

会場の前にはもうすでに多くのカメラマンが次から次へと訪れる来場者をカメラに収めていく。

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不思議なものでこの見本市に訪れる来場者はカメラを向けられても、決して嫌がらない。

嫌がるどころか逆に自然なポーズを取り、モデルさながらな動きである。

 

4回目ともなるとあまり感動は無いものだが、やはり初めてのインパクトはとても強く、スタッフの岩永も原田も思わず歓声を上げる。

 

まずは定番の入り口の看板前で記念撮影から…

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スタッフと一緒にこの地を踏めて本当に幸せである。

そして場内へ…

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場内の模様は改めて書くとするが、この日はあくまでも下見。

 

とりあえず昼食がまだということで、ピッティに訪れると必ず一度は訪れる知る人ぞ知る秘密のレストランへ向かう。

ここはピッティ会場内に存在し、日本人バイヤーのみが入場を許される特別なレストラン。

イタリアンとワインが好きなだけ楽しめてなんと無料なのである。

(秘密のレストランなので画像もない(笑))

 

往路道中の移動の疲れをほぐしながら、昼食とワインを頂いていると突然の雷。

そしてスコールのような雨が降る。

食事が終わる頃にはすっかりと雨は上がっていた。

 

今回の旅で雨が降ったのは後にも先にもこの一度だけであった。

 

その後、ピッティのメイン会場などを2時間ほど下見し、明日の本番に向けてお目当てのブースの位置などを確認し、この日は早々に引き上げることにする。

 

この日は長らく移動だったので体力をを温存し早めの夕食に向かうことにした。

初日の夕食に選んだお店は「ビアンコ・ロッソ」という毎回フィレンツェを訪れるたびにお世話になるイタリアンのお店である。

実はこのお店は、豊福さんという日本人女性がオーナーのお店。

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豊福さんの創るイタリアンは日本人の口にあうとても美味しい料理であり、うどんや焼き飯、味噌汁などもメニューに並ぶ。

日本人スタッフもいるので、何より日本語が通じるのが嬉しいところでもあるが(笑)

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いつも6月に訪れるときには、前もって行く日を伝えておくと大好物のポルチーニ茸を用意してくれる。

日本ではあまり手に入らない生のポルチーニ茸を豪快にステーキでいただくのがとても幸せである。

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豊福さんとまた来ることを約束して店を出る。

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移動も含めてのとても長い一日を終え、ホテルに戻りシャワーを浴びて早めにベッドに潜り込む。

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さて翌日からいよいよ本番である。

わくわくを胸に泥のように眠り込んだ。

 

つづく

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