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ジェームズ・ボンドのモデルは原作者のイアン・フレミング?!

どうも!007大好きスタイリスト江見真也です

今日も007四方山話を書いてみたいと思います。

 

007シリーズの原作者といえばご存知イアン・フレミングですが、

彼は実は戦時中に英国情報部員だったそうです。

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↑イアン・フレミング生誕100周年を記念して作られたブロンズ像

 

なので、ボンドのモデルはイアン・フレミング本人では無いかと言われているのですが、

実際のところ彼の仕事はボンドのように現場で活躍する仕事ではなく、

本部での作戦立案担当だったそうな。

 

むしろ、イアン本人ではなく彼が作戦で監視役を努めたMI6の工作員の一人、

ドゥシャン・ポポヴがモデルでないかと言われています。

 

また、ジェームズ・ボンドという名前は当時実在した人物から拝借した名前です。

 

イアン・フレミングはバードウォッチングの趣味を持っていたので、

物語の主人公を決める際に、たまたまデスクに合った本の著者の名前を拝借したようです。

 

その本がBirds of the West Indies(西インド諸島の鳥たち)という下の本です。

写真がその著書ですが、表紙の下にジェームズ・ボンドの名前が見て取れます。

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「ダイ・アナザー・デイ」の劇中で鳥類学者を名乗ったのは、

本物のジェームズ・ボンドへのオマージュなのです。

 

ジェームズ・ボンドの生誕トリビアでした〜

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

最初のシーンのスーツの価格は3570万円!?(007レアグッズ)

またまた007の話題。

 

23作目スカイフォールの劇中、

最初のトルコ、イスタンブールでボンドが着用していたスーツのパロディスーツがコチラ。

もちろんゑみや洋服店謹製、店長江見の私物です(笑)

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いつも、007の映画が封切りになると、映画館に足繁く通い、

ボンドの着用しているスーツを穴が空くほど見つめ、

目でコピーして自分のスーツを創るのが楽しみなのです。

 

さて劇中のこのスーツ、実は高級ブランド「トム・フォード」が制作しており、

直近の3作のボンドの衣装はトム・フォードが手がけています。

 

映画公開当時にはこのスーツと同じものがトム・フォードでも売られ、

そのお値段なんと日本円で42万円だったそうな。

 

阪神タイガースの金本監督は大のボンドフリークで

毎回ボンドと同じスーツを購入しているそうです。

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そんなスカイフォールのスーツですが、

最初のシーンでボンドが着用するため(スタントマンの分も含め)

ポーズによって作成されたスーツの数はなんと85着というから驚きです。

単純に一着42万円なので85着で3570万円!!!

 

また、バイクチェイスのシーンではネクタイがひらひらとはためくのを防ぐために、

ネクタイの先におもりを付けたのだとか…

 

こんなトリビアを頭に入れてスカイフォールを見直すと、

新しい発見があるかもですね!

究極のボンドカーといえばやっぱコレ〜(007レアグッズ)

ボンドカーといえば、

歴代アストンマーティンが有名ですが、

その中でももっとも有名なのはDB5でしょう。

 

イアン・フレミングの原作本を読むと、

このDB5ではなくDBマークⅢでしたが、

映画の作成時期に最新だったDB5が選ばれたそうです。

 

このDB5は第一作目のドクター・ノウでの登場ではなく、

1964年封切りの3作目のゴールドフィンガーから登場。

 

フロントグリルの機関銃や、煙幕、助手席脱出シート、

可変ナンバープレートに加え、

当時としては画期的だった、

携帯発信機や無線電話なども備えたスペシャルなボンド・カーだったのです。

 

もともとはQが作成した官給品ですが、

17作目のゴールデンアイ以降、

ボンドに払い下げられたことになっており、

最近の作品ではプライベートカートして登場することが多くなっていますね。

 

何度も劇中で大破しているのですが、

見事に復活するDB5はやはりボンド・カーの代名詞だからでしょう。

 

007映画の50週年を記念して作成された

23作目のスカイフォールにも、

Mと共にボンドの生家に向かうシーンで

アストンマーティンDB5は登場しました。

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とまあ、長い前フリ説明をしたのは他でもなく

ゑみや洋服店のボンドミュージアムにある、

スカイフォール版トイカーがコチラです!

 

友人がボンドフリークなボクの誕生日に

わざわざ取り寄せてプレゼントしてくれた記念すべきトイカーなのです。

改めましてありがとうございます。

 

ルーフに付いたボタンを押すと、

クラクションやライトが点灯したり、

007のテーマが流れたり、

タイヤが回転したりします。


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実際にディスプレイから外すと走るんですよ〜

とまあ、大好きなボンドカーのお話でした。

長文を最後まで読んでいただき感謝です!

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